キャビテーションで産後ダイエットするなら、いつから施術OKなの?

キャビテーションで産後ダイエットするなら、いつから施術OKなの?

ダイエットで人気のキャビテーション。寝るだけでサイズダウンを叶えてくれる魔法のエステです。意外に知られていないのが、産後のキャビテーションについてです。産後のキャビテーションはいつから施術できるのか、注意点などはないのか、お知らせしたいと思います。産後太りに悩んでいるママのヒントにしてくださいね。

 

最低でも床上げまではお休みしよう

 

産後太りやすいと感じるママは多いもの。女性ホルモンの乱れから骨盤がゆがみ、出産前の体型に戻りづらくなります。けれども「キャビテーションで今すぐ痩せよう」と思い、すぐにエステサロンに駆け込むとか、家庭用のキャビテーションを使うというのはNG。

 

産後の体はとてもデリケートになっているため、無理をするとその後の体調に支障をきたす恐れがあり注意が必要です。キャビテーションを受ける目安となるのが「床上げ」と呼ばれるタイミングです。

 

床上げは出産後およそ1カ月後の時期を指しており、この時期を過ぎたらいつも通りの家事や運動をおこなっても良い目安。出産したときのデリケートゾーンの傷も元に戻るため、体力がつきエステに相応しい時期を迎えます。

 

デリケートゾーンの治り具合、産褥期というのは一人一人違います。特に大事にはなってなくても1年近く傷が痛み普通に座ることができなかったという人もいますから、一定期間を過ぎても自分の体調をよく考えましょう。また、授乳している間もキャビテーションはNGですから、母乳を与える場合は断乳後までまちましょう。

 

エステに通うのも負担になる時期が過ぎてから

 

赤ちゃんを育てているママにとって、子育てしながらキレイになりたいという気持ちは当然の想い。けれども現実的に考えて、生まれたての赤ちゃんを置いてエステに行くというのは、やや無理のある行動です。

 

仕事をしていて産休を取っているママであれば、会社に復帰するタイミングを、キャビテーションを開始する目安と捉えるのもひとつの方法です。

 

会社に行っている間には、赤ちゃんを保育園や託児所に預けて仕事することになります。赤ちゃんがママ以外の第三者に慣れたタイミングは、ママがエステやネイル・美容院にチャレンジするのに相応しい時期。

 

1回10分という短時間であっても、誰かに赤ちゃんを預けてエステに行くという行為それ自体が、ママの見えない心の負担になることもあるからです。仕事を再開できるようになったというのは、それだけママの体力も戻ってきた証。無理なくキレイを演出できます。

 

個人差がある産後のカラダ、気になる方は相談を

 

キャビテーションの施術は、1回あたりの時間は約10分と短いもの。自宅の近くや職場の近くのエステサロンを選べば、たとえ産後まもない時期であってもスムーズにサロンに通うこともできます。

 

女性ホルモンの影響を受けやすい産後の体は、ママが思っているよりもデリケートなもの。少しでもキャビテーションの機械が負担に感じるようであれば、すぐ担当者の方に言って施術をストップしてもらう姿勢も重要です。

 

また産後の体は個人差が大きく、回復するまでのスピードは個人差があります。産後うつなどを併発すると体と心のバランスが取れなくなり、施術を憂うつに感じてしまうこともあります。

 

一方で短時間で施術が終了するキャビテーションは忙しいママにも嬉しい即効性のあるエステです。上手に活用すれば「短時間で確実に痩せられる」嬉しいメリットもあります。気になる方は病院のドクターやエステの担当者に相談して、自分にあった施術方法を選ぶように心がけてみましょう。

page top